88件の議事録が該当しました。
表示内容の正確性については最善を尽くしておりますが、それを保証するものではありません。

該当会議一覧

藤沢市議会 2022-12-20 令和 4年12月 定例会-12月20日-06号

件名1「これからの都市基盤について」  要旨1「6つ都市拠点について」  本市都市拠点は、都市マスタープランの中で、多様化する市民生活産業活動を支え、都市文化産業創出、発信を担う場として形成され、藤沢周辺片瀬江の島、湘南台駅周辺、辻堂駅周辺、健康と文化の森、村岡新駅周辺6つ都市拠点が位置づけられております。

藤沢市議会 2022-12-06 令和 4年12月 建設経済常任委員会-12月06日-01号

◎長谷川 都市整備課課長補佐 増進が大きくなった理由等につきましては、鑑定結果のため分かりませんが、前回と比較すると、今回は新駅設置が決まり開業時期の目安ができたこと、また、駅前広場の位置などが明らかになったことで、村岡新駅周辺地区土地の大部分駅前広場に隣接するような街区であることが具体的に見えたところ等ではないかと推察しております。

藤沢市議会 2022-11-18 令和 4年11月 藤沢都心部再生・公共施設再整備特別委員会-11月18日-01号

◎野原 藤沢周辺地区整備担当主幹補佐 藤沢周辺地区村岡新駅周辺地区については、本市都市マスタープランにおいて、都市拠点に位置づけられておりまして、藤沢周辺の再整備及び村岡新駅周辺地区整備を進めることで、それぞれの拠点機能分担連携を図りながら、本地区並びに藤沢市全体のさらなる活性化につながっていくものと判断しております。

藤沢市議会 2022-09-27 令和 4年 9月 定例会-09月27日-08号

その他の部分につきましては、村岡新駅周辺地区事業用地として買戻し予定となっております。 ○議長佐賀和樹 議員) これで質疑を終わります。  これでこれら8件の報告を終わります。           ────────────────────── ○議長佐賀和樹 議員)  △日程第4、議案第40号令和4年度藤沢一般会計補正予算(第7号)を議題といたします。  提出者説明を求めます。

藤沢市議会 2022-09-08 令和 4年 9月 子ども文教常任委員会-09月08日-01号

なお、用地取得費には、村岡新駅周辺まちづくりと同時期の進行であることから、村岡新駅周辺地区都市構造再編集中支援事業の一環として補助金を充当する予定でございます。  最後に、「5 今後のスケジュールについて」でございますが、9月末に実施設計業務完了後、令和5年度から2か年程度の工期を経て、令和7年度中の供用開始を想定しております。  

藤沢市議会 2022-09-06 令和 4年 9月 建設経済常任委員会-09月06日-01号

策定時からの変化につきましては、ア、土地利用では、健康と文化森地区村岡新駅周辺において新たなまちづくりを進めています。イ、人口動態では、本市人口平成29年度に行った藤沢市将来人口推計の上では、令和12年にピークを迎え、徐々に減少へと転じるとともに、さらなる高齢化進展単独世帯の増加が予測されています。

藤沢市議会 2022-03-16 令和 4年 2月 予算等特別委員会-03月16日-09号

今後、予定あるいは検討されているのが市民会館少年の森、鵠沼海浜公園村岡新駅周辺PPP、健康と文化森事業などで委託費はさらに増大することが予想されるわけです。民間にできることは民間にという国の方針に従っていく民間委託化はやめて、不安定な非正規職員を増やすのではなく、安定して働ける一般職職員を増やすべきだと考えます。

藤沢市議会 2022-03-14 令和 4年 2月 予算等特別委員会-03月14日-07号

細目02村岡地区都市拠点総合整備事業費は,村岡新駅周辺地区での都市拠点創出に向け,村岡新駅詳細設計及び,まちづくり検討調査等に要する経費でございます。  細目03北部第二(三地区土地区画整理事業費特別会計繰出金は,国庫補助事業費市負担分公債費等一般会計から繰り出すものでございます。  

藤沢市議会 2022-03-03 令和 4年 2月 定例会-03月03日-04号

続きまして、村岡新駅周辺地区の再整備並びに391街区と藤沢駅南口再整備について伺います。  まず、村岡新駅周辺地区の再整備については、平成30年12月に行われた3県市による合意から事業が大きく進展をし、3県市とJRとの間で結ばれた新駅設置に関する覚書、そして、最近では新駅周辺民間企業との連携協定締結など、この間、着実に事業が進められてきているものと認識をしております。

藤沢市議会 2022-03-02 令和 4年 2月 定例会-03月02日-03号

1点目、発展する持続可能な都市基盤についてですが、昨年12月に村岡新駅周辺地区まちづくりのパンフレットが発行され、藤沢市にどのような効果があるかという視点から、藤沢周辺にも新たな活力を与えるきっかけになるとの説明がされています。市全体としては継続的な財源確保が期待され、市民サービスの充実につながるとまとめられています。

藤沢市議会 2022-02-15 令和 4年 2月 定例会-02月15日-01号

村岡新駅周辺地区整備については、まちづくり方針の下、関係機関との連携を進めながら、周辺住民等生活の質の向上のため、安全性快適性を併せ持つまちづくりを行うとともに、ヘルスイノベーションなど、最先端の創造性豊かな人材が集積、交流し、グローバルに発信できる研究開発拠点形成に向けて取組を進めてまいります。  

藤沢市議会 2022-02-09 令和 4年 2月 藤沢都心部再生・公共施設再整備特別委員会-02月09日-01号

また、昨年3月に策定しました村岡新駅周辺地区まちづくり方針重要テーマの中でも位置づけておりまして、これらのまちづくりにおきましても、その考え方を位置づけているところでございます。したがいまして、今後につきましても、これらの各種事業の進捗が図られる中で、必要に応じて、国のプラットフォームへの参加の検討をしてまいりたいと考えております。 ◆清水竜太郎 委員 よろしくお願いします。  

藤沢市議会 2021-10-04 令和 3年 9月 決算特別委員会-10月04日-06号

この村岡新駅周辺での都市拠点形成が、市全体の持続的な活性化に資するよう、未来への投資として取り組みまして、市民全体の暮らしやすさにつながることを目指してまいりたいというふうに考えております。 ◆土屋俊則 委員 では、続いて、住宅費住宅全般、とりわけ市営住宅についてです。